INTERVIEW
業界にイノベーションを起こし、
未来の暮らしを設計していく。
MASAYUKI
YAMAMOTO
山本 真之
コネクテッド開発
プロダクトマネージャー
[拠点:浜松本社]
私は就職活動をしていた頃から「モノをつくるよりも、モノを介した生活設計」に興味がありました。
入社後は、エンジン設計、開発リーダー、自動運転の企画などを経て、まさに今はモノづくりを通して未来の暮らしを設計しています。外部のITスタートアップやコンサルタントと議論を重ねて、スズキとして前例なき事業開発に挑むのが毎日の仕事。スズキの資産を、最先端の知見と組み合わせて、企画し具現化させることが何より面白いですね。
技術、IT、営業など多方面のプロフェッショナルが集結して、コネクテッドカーの開発やDX*の設計などに取り組めるスズキ コネクテッドセンターの魅力は、たくさんあります。
まずここでは、今、自動車業界の中で一番面白い分野に取り組めます。私はクルマの技術出身ですが、異業種の方とのシナジーも楽しみにしています。自分の強みが活かせるこの環境で、一緒にイノベーションを起こしてきましょう!
*デジタルトランスフォーメーション
PROFILE
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2009
スズキ入社。
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2015
アルトワークスの開発リーダーに。
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2017
開発本部に異動し、自動運転の企画構想に携わった後、経営企画で提携渉外に従事。
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2018
コネクテッド開発・ビッグデータ分析を担当。2019年よりコネクテッドセンター現職。コネクテッドカーのグローバル展開、スズキのDXを推進させるべく奔走中。