SERVICE
SUZUKI CONNECT
コネクテッドつながることでもっと「安心」「快適・便利」なワクワクする未来がひろがる
車載通信機を搭載したインターネットにつながるクルマ。事故や故障など“もしも”の時も、クルマから離れている時も、24時間365日、お客様に「安心」「快適・便利」をお届けします。
SUZUKI CONNECT HP
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インターネットにつながるクルマで、新たなサービスを創造
自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えており、「CASE※」という4つの新しい領域で技術革新が進んでいます。その中でもConnected(コネクテッド)は、技術革新の基点となる技術です。インターネットにつながったクルマから得られる、様々な情報を分析することで、新しいサービスを創造することができます。
※CASE=C(コネクテッド)、A(自動化)、S(シェアリング)、E(電動化)
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SUZUKI CONNECT で、人生と暮らしに「安心」「快適・便利」を
2021年12月より日本でスズキ初となる、コネクテッドサービス「SUZUKI CONNECT」を開始しました。車載通信機を通してインターネットにつながったクルマが、どこでも、どんな時でもお客様に寄り添いサポートします。例えば、事故の際に自動通報が作動して、オペレーターがすぐに緊急車両の出動を要請できます。また、スマートフォンのアプリから、エアコン操作やキーのロック状態などを確認できます。お客様の人生、生活がより「安心」で「快適・便利」になるサービスを提供しています。
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「急なトラブル時に助かった」というお声も多数
ご利用いただいているお客様からは、「一番不安な時に、オペレーターと話せて安心した」、「知らない土地で現在地を説明できない時に、クルマの位置情報からレッカー車を手配してもらえて助かった」、「真冬の寒い朝に、暖まったクルマに乗れるのはとても良いね」といったお声をいただいています。また、スズキの販売店舗からも、「お客様のもしもの時に、お客様のクルマの状態をシステムを通して事前に知ることができ、よりスムーズに対応できた」という声があがっています。
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サービス実現のために、システムと運営体制をゼロから構築
コネクテッドサービスは、スズキにとって初めてのサービスであり、これまでのスズキの「ものづくり」とは、考え方も手法も異なる新しいチャレンジでした。サービスを作り上げることは容易ではなく、スズキコネクテッドセンターと社内の各部門が連携し、多くの企業と協業して、コネクテッドサービスを実現するために必要なシステムと運営体制をゼロから作り上げました。
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今後も「SUZUKI CONNECT」にご期待ください
「SUZUKI CONNECT」は始まったばかり。スズキのクルマづくりと最先端のテクノロジーを掛け合わせ、次はどんなサービスを創造できるか?お客様の笑顔を想像して、今からワクワクしています。